イヌリンの効果

糖質抜きダイエットの危険性とは


肉

昨今、ダイエットをしようかと情報を探していると、

「ハンバーグや焼肉、ステーキをいくらでも食べてもよいダイエット」 というような内容のダイエット方法を見たことはありませんか?

好きなものをたっぷり食べながら体重を減らしていくダイエット方法となる、糖質制限ダイエットが話題になっています。

この糖質制限ダイエットは、食事の中で糖質をカットするだけのダイエットです。

私たちの主食となる「パン・ご飯・パスタやラーメンなどの麺類・ジャガイモ・サツマイモなどのイモ類」を食べないようにする方法です。

体の中で糖質に変わるこれらの食品は、体内に取り込むとインスリンが多く分泌されてしまい、体内に脂肪分を吸収しやすい状態となります。

そのため、糖質を制限することによって体脂肪を大幅に減らすことが可能なのです。

実際に糖質制限ダイエットを実行する事によって、より短期間に多くの体重を減らすことに成功した人が続出しました。

しかし、健康な体作りを考慮した場合、私たちの体に必要な栄養素である糖質をカットすることはあまり良い考え方ではありません。

この糖質制限ダイエットを提唱した第一人者の方は、すでに心不全のため亡くなっています。

ネットでは糖質制限ダイエットの悪影響ではないかの噂が流れるようになりました。

その真意は分かりませんが、実際に糖質は私たちの体を動かす根本的なエネルギー源となるため、糖質が不足すると体を動かすガソリンが足りない状態になってしまうので、常に倦怠感を感じて生活をする事になります。

そして、集中力が低下したり、イライラや不安な精神状態になりがちになります。また、筋肉量が減り、骨密度も低くなったり、リバウンドしやすい体にもなります。

つまり、極端に糖質を摂取しないと人間の体にとってのデメリットも非常に大きいのです。

もう一つ大きな問題点は、糖質制限ダイエットのルールがあります。ご飯やパンなどの炭水化物を食べない代わりに、ウインナーやハンバーグ、焼肉などはいくらでも食べてよい事になっています。

これらの動物性脂肪を大量に摂取することは、血液中のコレステロール量を増大させ、糖尿病の要因となります。

年齢が高くなると高血圧の可能性も高まるので、心筋梗塞などの血管が塞がるトラブルで命を落とす可能性が増大します。

私たちは昔から、お米を食べたり、イモ類を食べたりして育っているので、その基本的な食品をピタッと止めてしまうと、体の中で必要な栄養素のバランスが崩れてしまいます。

その悪影響で体重が落ちるのですが、抵抗力なども下がる傾向があるため、病気に負けない体力が維持できなくなってしまいます。


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